【急な入院でも安心】慌てず準備できる持ち物チェックリスト完全版
はじめに:突然の入院...どうする?
ある日、突然「明日から入院してください」と医師に言われたら----。
多くの人は「何を持っていけばいい?」「家のことはどうしよう?」と焦ってしまいます。
私も以前、急な入院を経験しました。心の準備はもちろん、持ち物の準備もままならず、病院の売店で高くつく日用品を買いそろえた苦い思い出があります。
そこで今回は、急な入院でも慌てず準備できる持ち物チェックリストを、入院経験と医療現場の声をもとにまとめました。
この記事を読めば、必要なもの・不要なもの・あると便利なものが一目で分かります。
なぜ事前準備が重要なのか
厚生労働省の統計によると、日本人の入院理由の上位には突然発症する病気やケガも多く含まれています(出典:厚生労働省 令和5年 患者調査)。
急な入院時は心も体も不安定になりやすく、持ち物の準備ミスがストレスや出費増につながることも。
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必要な薬を忘れると治療が遅れる可能性
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病院売店は高めの価格設定
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家族や友人に何度も持ってきてもらう手間
だからこそ、**最低限の「即持ち出しリスト」**を知っておくことが大切です。
急な入院 準備チェックリスト
1. 身分証明・書類関係
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健康保険証
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病院の診察券
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運転免許証やマイナンバーカード
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お薬手帳・服用中の薬
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入院申込書・同意書
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紹介状(あれば)
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印鑑(認印)
ポイント:薬の情報は必ず持参。特に持病がある場合は処方内容を医師に正確に伝える必要があります。
2. お金・支払い関係
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現金(1,000円札・小銭)
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キャッシュカード・クレジットカード
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高額療養費制度の限度額認定証
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保険会社の連絡先
ポイント:高額療養費制度は事前申請が基本ですが、急な場合は後日提出でも可。
3. 衣類・身の回り品
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前開きパジャマ(病院レンタル可の場合あり)
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下着・靴下(3〜5日分)
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室内履き(かかと付き推奨)
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羽織れる上着やカーディガン
4. 洗面・入浴用品
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歯ブラシ・歯磨き粉
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プラ製コップ
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フェイスタオル・バスタオル(数枚)
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シャンプー・ボディソープ
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ウェットティッシュ
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ティッシュペーパー
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マスク
5. 日用品・便利グッズ
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箸・スプーン(必要な病院のみ)
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ペットボトル用ストローキャップ
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洗濯ネット
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洗剤(院内ランドリー用)
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携帯充電器・延長コード
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メモ帳とペン
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耳栓・アイマスク
病院から支給されることが多いもの
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布団・枕
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食事用トレイ・水差し
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基本的な衛生用品
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手術着や検査用ガウン
※ただし病院によって異なるため事前確認必須。
あると心強いアイテム
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小型加湿器(乾燥対策)
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雑誌・本・タブレット
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軽いおやつ(許可があれば)
急な入院の心得
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薬と保険証だけでも持って行けばOK(あとは後日家族が持参)
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貴重品は最小限
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保険の給付申請は退院前に診断書依頼
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郵便・公共料金・ペット世話など家庭面も確認
まとめ
急な入院は誰にでも起こり得ます。
日頃からこのチェックリストをプリントアウトして見える場所に置いておくだけでも安心です。
✅ A4印刷用の入院チェックリストPDFをダウンロードしておくのもおすすめです。
(→後日家族もすぐ対応可能)